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北京白雲観前
天来大先生のタオイズムの旅は今も続く・・ 1991年、日本道観創設者早島天来大先生は中国道教協会の招待を受け中国を訪問されました。天来大先生の登仙後、中国道教協会との交流は一時中断されました。しかしそれからも早島妙瑞第二代住持道長と早島妙聴住持道長は道の哲学と医学の研究を続けられました。そして「道」のルーツを追い求めるため、17年の時を超えて妙聴住持道長が中国へ渡られ、中国との交流が再開されました。
中国道教協会の孫同昌副秘書長
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