世界医学気功学会副主席 林中鵬教授、厦門大学副教授林観潮先生と共同研究|日本道観の道教交流

林中鵬教授、林観潮先生と共同研究

世界医学気功学会副主席林中鵬教授、厦門大学副教授林観潮先生
世界医学気功学会副主席林中鵬教授、厦門大学副教授林観潮先生と共同研究

世界医学気功学会副主席林中鵬教授、厦門大学副教授林観潮先生と共同研究

2014年04月08日、一般財団法人日本タオイズム協会理事長 日本道観住持道長 早島妙聴先生は厦門にて、世界医学気功学会副主席林中鵬教授、厦門大学副教授林観潮先生と共同研究を行いました。 江戸時代に長崎に渡った唐人について論文を書かれている林観潮先生と初の共同研究にして大変実り多き研究となりました。

 

●世界医学気功学会
気功発祥の地である中国において、政府が認めている世界で唯一の医学気功研究のための学会。全世界20数カ国の気功師や気功を研究している医師や科学者、気功愛好家などが参加している。

▲ TOPヘ戻る