李均洋教授と漢詩の本『童観抄』などの共同研究|日本道観の道教交流
李均洋教授と漢詩の本『童観抄』などの共同研究
李均洋教授と日本道観所蔵の画付きの漢詩の本『童観抄』などの共同研究を行う
- 首都師範大学日本文化研究センター長李均洋教授と共同研究
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2013年11月20日、一般財団法人日本タオイズム協会理事長 日本道観住持道長 早島妙聴先生は日本道観インターナショナル北京にて、首都師範大学日本文化研究センター長李均洋教授と共同研究を行いました。
日本道観所蔵の画付きの漢詩の本、『童観抄』など、子供向けの江戸時代の書物に非常に興味を持ってくださり、大学院生に修士論文の研究として使わせたいとおっしゃっていただいた。
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